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台風11号 進路 2014 米軍の予想 [天気]

台風11号 進路 2014 米軍の予想 について


台風11号の最新情報です








■気象庁の予想から

2014年8月4日21時50分の情報です。


・強さ
非常に強い

・存在地域
フィリピンの東

・中心位置
北緯 17度25分(17.4度)
東経 129度55分(129.9度)

・進行方向、速さ
北西 15km/h(7kt)

・中心気圧
945hPa

・中心付近の最大風速
45m/s(85kt)

・最大瞬間風速
60m/s(120kt)


※台風5日進路予想図

1411-00.png


(引用:気象庁HP)

9日21時
予報円がでかすぎてよくわからないですが
九州の南あたりの海上が円の中心です。



■気になる米軍の予想は?


wp1114 (1).gif

(引用:JTWC)


9日21時には
九州と四国の間に中心点があります。


恐ろしいですね・・



ちなみにこの気象庁と米軍の情報精度は

・進路は米軍

・時間は気象庁


と言われているみたいです。



これを合わせて予想すると、

時間に誤差はあるものの進路を東よりに
変更し四国方面にずれていくことになります。


■消滅した台風12号くずれの熱帯低気圧


4日未明に消滅した台風12号は熱帯低気圧として
韓国を通過し東のほうへ進んでます。


依然 四国、九州では大雨が続いております。


明日にかけてもまだまだ降る予想ですので
引き続き警戒してください。



そして週末には更に大型の台風が接近します。

連日の大雨により地盤がかなり緩くなっている
恐れがあります。


そしてお盆シーズンにも入りますので各地で
交通機関の麻痺も考えられます。


常に最新の情報を取りくれぐれも
無理をしないよう予定を立ててください。


以上、台風11号 進路 2014 米軍の予想 でした。

台風11号 2014 関東へ直撃?気になる進路! [天気]

台風11号(ハーロン) 2014 関東へ直撃?気になる進路!


2014年7月31日 15時の情報です。


存在地域
マリアナ諸島

中心位置
北緯15度10分
東経141度20分

進行方向
西北西

速さ
15km/h

中心気圧
992hPa

最大風速
中心付近で23m/s

最大瞬間風速
35m/s


japan_wide_2014-07-31-15-00-00-large.jpg

(引用:tenki.jp)


台風12号(ナクリー)

存在地域
那覇市の南南西約120km

中心位置
北緯25度20分
東経127度05分

進行方向
北北西

速さ
20km/h

中心気圧
985hPa

最大風速
20m/s

最大瞬間風速
30m/s


12号は沖縄には上陸はしないものの
強風域には入っており大しけとなっている為
厳重注意が必要と出ております。


不気味なのがまだマリアナ諸島付近にいる 台風11号です。


まだ中心気圧992hPaとそこまで
大きくないですがものすごくゆっくりしており
これからどんどん成長していきそうです。


そして気になる進路予想ですが、
下記をご覧ください。


10559769_826673454018959_1570951890799448572_n.png

(引用:BCMサーフパトロール)


8月5日の予想ですがちょうど関東の南に
いるのが分かります。


勢力を強めながら徐々に進行方向を
北よりに変えていっています。


このまま予想通りに進むとちょうど お盆休みに入るあたり(9日あたり) で関東直撃コースになる恐れがあります。


先日の台風8号もマリアナ諸島付近で
発生し多大な被害をもたらしました。


今回の11号も同じマリアナ諸島付近で
発生しており嫌な予感がしています。


常に最新情報をチェックすることを
強くオススメします。


特に海水浴に出かける方は、
31日時点ですでに波が高くなっている
のでお気をつけください!!


最悪直撃コースの場合はゆっくり
ご自宅でDVD鑑賞はいかがでしょう?





以上、台風11号 2014 関東へ直撃?気になる進路でした。



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台風12号 2014 気になる進路予想 [天気]

台風12号 2014 気になる進路予想


まずは台風11号の情報です。

2014年7月30日3時
マリアナ諸島付近の台風11号情報です。

予報円の中心 北緯 15度30分
東経 141度00分
進行方向、速さ 西北西 10km/h
中心気圧 965hPa
中心付近の最大風速 40m/s


1411-00.png

(引用:気象庁HP)


当初、日本のほうへの心配は無さそうでしたが微妙に進路を北北西のほうへとっています。

沖縄のほうへ向いていますので警戒が必要かと思います。

そして太平洋沿岸は週末頃にこの台風11号の強烈なウネリが 届く予想となっているため海水浴には十分な注意が必要です。


そして立て続けに台風12号 ナクリーが発生しました。




日本気象協会の情報です。↓↓


japan_wide_2014-07-30-06-00-00-large.jpg

存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 18度35分
東経 129度30分
進行方向、速さ 西北西 ゆっくり
中心気圧 994hPa
最大風速 18m/s



2つの台風、進路が気になりますよね?


12号はおそらくこのまま大陸に向かっていってさほど日本への影響は無いと思われます。


がしかし、11号はやっかいです。


とにかくスピードがゆっくりで勢力をどんどん強めていっています。


怖いのが進路を微妙に北よりに変えており最悪のケースまた直撃も考えられます。


真夏のレジャー真っ盛りの時期ですがどうか最新の情報をチェックしお気をつけください!


まず可能性は少ないですが台風が2つもあるのでイレギュラーが起こりやすく、
互いが干渉しあう藤原の効果ということも・・・??


無事、西側にそれていくことを願うばかりです。


万が一、ずれて天気が大荒れになったらおとなしく
家で映画鑑賞でもして過ごしましょう♪



以上、台風12号 2014 気になる進路予想でした。


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台風11号 2014 気になる米軍情報 [天気]

台風11号(ハーロン) 2014 気になる米軍情報


2014年7月30日 3時
存在地域 マリアナ諸島
中心位置 北緯 13度35分
東経 146度30度
進行方向、速さ 西北西 15km/h
中心気圧 992hPa

ゆっくりゆっくり徐々に勢力を強めています。


そこで気になるのはお馴染みの米軍情報です。


まずはこちらをご覧ください↓↓

wp1114.gif


【引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)】


続いてこちら↓↓

1411-00.png


【引用:気象庁HP】



どちらも2日頃から進路を北北西と少し北よりに変わっています。


米軍情報だと4日頃には北緯20度を越えて、沖縄のほうへ向いています!

ゆっくりという点がやっかいで、
この暖かい海上で動きが遅いためその分勢力を強めています。


気象庁の予想では2日には中心気圧 955hPa とかなり大型に育っています。


あくまで予想なのでどう進むかわかりませんが、前回の8号レベルの可能性も考え対策を練っておいたほうが良いかもしれません。


そして列島へ近づくにつれ沿岸にはウネリが押し寄せてきます。


今週末の海水浴には十分に気をつけてください!



ちょうど今週末あたりに、太平洋側の海岸に台風のうねりが入ります。


最悪、遊泳禁止にもなりかねません。


こういったときに必ず水難事故が起こってしまいますので
情報をこまめにチェックし、くれぐれも事故がおきないよう願っています。


梅雨も明け、本格的な夏が始まりました。


本当に事故が起こらないよう、楽しく過ごしていきましょう♪


以上、台風11号 2014 気になる米軍情報でした。 


風速約31m/sまでに耐えられるそうです↓↓




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台風10号 進路は? 米軍・気象庁の予想 [天気]

18日にフィリピンの東で発生した台風10号「マットゥモ」

気象庁 2014年7月19日10時30分発表 

台風第10号は、19日9時にはフィリピンの東にあって、西へ毎時25kmで進んでいます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。


気になる進路予想は?

気象庁

all-00.png



米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

wp1014.gif



21日から22日あたりが沖縄にもっとも近くなりそうですね。


おそらくこのまま反れていくと思われますが、海のレジャーは十分に気をつけたほうが良さそうです。


実際、台風はかなり離れていますが海岸にはうねりだけが届くことがよくあります。

そして台風のうねりというものは海面は穏やかでも急に波が高くなり、流れも急に速くなります。


よく離岸流という言葉が出てきますが、台風が近い時は離岸流が発生しやすいです。
ちなみに例えば湘南の海水浴場ですが、

台風の位置が地図上の北緯20度線あたりからうねりが届き始めると言われております。

サーファーの間では常識ですが一般の方はまず知らないと思います。

海水浴に出かける際、もし遠くに台風がいたとしても位置を確認して状況を把握するだけでも危険を回避できると思いますのでチェックすることをオススメします。


海の日が絡んだ3連休、海難事故が起こらないことを願います。




※台風10号 マットゥモの意味

「マットゥモ」はアメリカが用意した名前で、グアムなどで使われている「チャモロ語」です。

日本語の意味は「大雨」。

実は「マットゥモ」の前は、「チャターン」いう名前が使われていましたが2002年、「チャターン」はミクロネシアに大規模な災害をもたらしたため、翌年の台風委員会でアメリカが再度、名前を提案し、「マットゥモ」に変更されました。

台風9号 2014年7月12日 発生! 名前は【ラスマーン】 [天気]

本日、15時頃、マリアナ諸島付近の熱帯低気圧が台風9号【ラスマーン】になりました。

昨日の予想通り、台風9号が発生しました。

それでは気にな進路予想図を見てみましょう。↓↓


large.jpg

(tenki.jpより)


当初の予想通り西のほうへ向かっていき、今回は日本への影響はおそらく無いと思います。
先日の猛威をふるった台風8号も実はほぼ同じ場所で発生しました。

そして9号の予想進路のように西に向かっていき途中で北よりに進路を変え沖縄や九州に上陸しました。


台風のエネルギー源は海上の暖かく湿った空気です。

海面水温が28度以上で発達しやすくなると言われており、マリアナ諸島から沖縄の南海上、フィリピン近海にかけては、海面水温が30度くらいと高い為、今後台風9号も発達することが容易に予想できます。

そして台風の進路予想は良くも悪くも外れやすい為、今後の動向をチェックしておいたほうが良さそうです。


最後に台風9号の名前ですが

【ラスマーン】

タイが用意した名前で【雷神】を意味します。


ちなみに・・・



※台風の名前はアジア各国によりあらかじめ用意された140個の名前を発生順に順番に用いることになっております。


すでに用意してあるためたまにすっとぼけた名前が出てきたりします。

8号ノグリーは韓国が用意した名前で意味はたぬき、7号ハギビスはフィリピンが用意した名前で意味はすばやい。

7号は時速15kmというかなりゆっくりとした台風だったんですが・・


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台風情報 8号 関東直撃するかもしれない進路 [天気]

台風情報
猛威を振るっている8号

このまま上陸し関東を直撃という進路予想!!

7月としては最強クラスの台風が沖縄を襲った!!


最大瞬間風速50メートル超の暴風が吹き荒れ、街では建物や街路樹が倒れた。気象庁の特別警報を受け、市町村は一時住民約59万人に避難勧告を出し、1千人近くが避難所に身を寄せた。


また台風の影響で前線が活発化したため九州や四国では大雨となり、熊本県天草市では8日午前までの24時間雨量が227・5ミリに達した。9日にかけて全国的に大雨となる恐れがあり、午後6時までの雨量は九州南部で200ミリ、北陸、東北も150ミリと予想される。

(朝日新聞デジタルより引用)







310261-AUT-008.jpg

2014年7月8日 23時00分現在の進路予想図です。


今回の台風は勢力が強く、スピードが遅いため十分な対策が必要です。

そしておそらく関東直撃、日本列島縦断コースとなってしまう予想です。

勢力の強い台風は他の要素に干渉されにくい為、予想が当たることが多いです!


特に関東地方の方々はあまり台風に慣れていない、またはどうせいつものように外れるだろうと思っていたりと、なめてかかると本当に被害に遭ってしまいます。
(私もですが・・笑)


備えあれば憂い無し

本当にこの言葉がぴったりだと思います。


最悪、停電の可能性もありますので乾電池、懐中電灯、ラジオ、大量に水を用意することをオススメします。


あと、くれぐれも海には近づかないように!


湘南、鎌倉にはビッグウェーブが押し寄せていますが木曜、金曜だけは我慢しましょう!


と、個人的な内容の記事となってしまいましたが今回の台風8号は【最強クラス】なので本当に用心しましょう!



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台風8号 2014 進路予想 米軍  [天気]

7月4日に日本の南の海上にあった熱帯低気圧が「台風8号(ノグリー)」へと発達しました。

この台風8号の進路は?

米軍合同台風警報センター(JTWC)の情報をもとにお伝えします。



wp0814.gif



米軍の予報では台風の中心が沖縄・九州を通っています。

沖縄に接近するのは8~9日頃、九州に接近するのは9~10日頃となっています。
5日16時30分発表 強い台風第08号は、5日15時にはフィリピンの東にあって、北西へ毎時25kmで進んでいます。中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。


そしてこのままいくと沖縄では最大瞬間風速65メートルのおそれがあると予想されています。

【7月としては異例な強さの台風8号】


台風の統計がある1951年~2013年までで、7月に本土に上陸した台風は合計28個あります。

これらの台風の特徴は、日本の南に離れている場所ではかなり勢力を強めるものの、日本付近に接近・上陸する頃には勢力を弱めるものが多くなっていますが今回は通り道の水温が高く勢力は衰えるどころかどんどん増していって、台風の眼も見え始めています。



沖縄では予想される最大瞬間風速は65メートルで、これは車が横転したり、ブロック塀が倒壊したり、また電柱が傾くなど、いわば竜巻の襲来を受けるような烈風と言われています。

台風に慣れている沖縄でも十分に警戒が必要といえます。

ちなみに台風の進路予想ですが、勢力の大きい台風ほど予想が当たるそうです。
小さいと他の気圧の影響を受け進路がずれるそうですが、逆に大きいと他の影響を受けずにわが道を行くような感じで進んで行くためだそう。

よって今回の台風8号は本土への上陸の可能性も高いため今から十分に対策を取る必要があるといえます。


できれば予想が外れることを祈って!!


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米軍台風情報 台風7号の名前 [天気]

先日発生した台風7号の名前が話題になっています。


まず進路予想ですが米軍台風情報ではこのようになっております。

wp0714.gif

アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)より


この台風7号は今後、北寄りに進み、16日ごろに中国大陸に上陸する見込みで、17日には熱帯低気圧に変わる予想。


日本への大きな影響はなさそうとのこと。



なんと6月までに台風7号が発生するのは2004年以来、10年ぶりだそうです。


ここ最近よく言われる異常気象とまでは言われておりませんが○○年ぶりという事象が多いですよね。


そして話題になっている名前ですが、フィリピンが用意したもので「ハギビス」。


日本語で「すばやい」の意味ですが、午後3時現在では1時間におよそ15kmの早さでと北へ進んでいました。


15kmって速度は一般的にはゆっくりなほうですが・・・



フィリピンも何を思ってこの名前を付けたのか・・・


過去に発生した台風の名前で面白いものをいくつかご紹介します。


発生した国・カタカナ読み・意味の順です。


・米国 オーマイス 徘徊

・中国 ディアンムー 雷の母

・朝鮮民主主義人民共和国 ミンドゥル たんぽぽ

・ミクロネシア ファナビ サンゴ礁を形成する小さな島々

・フィリピン マラカス 強い

・韓国 メーギ なまず

・タイ チャバ ハイビスカス




台風の名前は、発生するたびに考えて付けているわけではなく、すでに140個の名前が考えられているそう。


そして順番に付けられていくので、たまたまゆっくりな台風に「すばやい」という意味の名前が付いちゃったんですね(笑)


ちなみに 141番目の台風の名前はまた最初に戻って、1番目の台風と同じ名前が付けられます。


以上、台風7号の進路予想と名前についてでした。



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台風30号 発生 19年ぶり [天気]






台風30号 HAIYAN(ハイエン) 2013年11月4日10時30分発表 4日9時にトラック諸島近海で台風第30号が発生しました。

30号はなんと19年ぶり!!


middle.jpg

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/tenki_news_flash/2013/11/04/2891.html



中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいる。

また、中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

台風は今後も西よりに進み、8日にはフィリピンに近づく見込み。

(日本気象協会)
.

日本列島への影響は今のところ無さそうですね。




ちなみにですが、気象庁では台風30号の存在地域を「トラック諸島近海」と記載しておりますが「トラック諸島」は1990年に「チューク諸島」と名称変更していますので間違っているかな。


後半もあります↓↓↓↓







冒頭にも書きましたが台風が1年間に30個も発生するのは、1994年の36個以来、19年ぶり。



1951年の統計開始以来で発生数が最も多いのは1967年の39個、またこの63年間で30個以上は15回。

ということは、1951年~1994年までで14回。
平均すると3年に一度のペースで珍しくは無いことですが1995年以降去年までは一度も無かったので久々の30号の大台に達したことになります!



やはり近年の温暖化が影響しているのでしょうか?



異常気象といわれていることが最近多いですよね?



つい先日の超大型台風や大雨、大雪もありましたね。

今年の冬もなにかが起こるかもしれない。

自然災害だから起こってしまうことに対しては防ぎようが無い、
しかし準備、対策はまだまだ出来ると思います。


過去大丈夫であった等の経験をはるかに越える「想定外」のことばかり
起きていますので常に万が一を想定し備えましょう。


私は東日本大震災以降、常に非常用食料を家や車、会社の車にも備えてあります。






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